2017年10月

28日(土) 「小海で星祭り」

長野県の小海で開催される、初めての星祭り。
比較的近場で行われる星祭りなので気にはしていました。
規模もなにも分からないので、結構楽しみにしていたのですが・・・・・・。

先週に引き続きの台風。

直撃するわけではありませんが、どうにも天気は穏やかではない様子。
金曜日は気持ちのいい晴れだったのに、
その夜から崩れ始めて、本日は雨。

嫁さんが個展会場でのワークショップを終えて帰ってきたのが17時半頃。
そこから支度をして小海まで。

雨は弱めですが、松原湖近辺で真っ白な霧にまかれました。
ライトが反射する、結構深いヤツです。
上から続々と降りてくる車は、
この天気を嫌って帰っていく方たちなのでしょうか。

会場となっているホテル近くに車を止めて、
入口もよく分からないままに、立ち並ぶテントに近づいていきました。
飲食ブースが撤収されています。
19時なのに。
雨だから?
それにしても、星祭りはこれからでしょうに。
嫌な予感を押し隠しつつ先へと進み、
見慣れたブースののぼりを見つけて、足早に中に入りましたら・・・・・・。

あれ?

誰もいない。
どころか、卓になにも並んでいない。

「なんで?」

さすがに、嫁さんが悲鳴に近い声をあげました。

夕方には、出展者が「お客が来ない」というメッセージを発信していたようですが、
それにしても・・・・・・。

と、いつもお世話になっているメーカーさんのスタッフが撤収作業をしていました。

「雨がひどかったので、19時で中止になりました」

・・・・・・まぢで?

いや、確かにそういう感じだったのかもしれません。
初めての開催で客足も鈍かったでしょうし、
いろんなものが手探りだったから、
ここは安全策として、早めに切り上げることにしたのかもしれない。
でもね、でもさ。

星祭りが午後7時で終わるってどうなのよ。

それともう一つ。

だったら、主催者なり出展者なり、
SNSやらなにやらで、情報を出しなさいよ!

ただただ静かに中止しましたって。
これから来る人だっているのよ、うちらみたいに。
我々のすぐ後に来た4人組もいましたし。

ついでにいうと、足場が草原というのもいただけません。
保水してしまうので、足がぐちゃぐちゃになります。
晴れていても、夜露で濡れますよ。
だめですよ、これじゃ。

なんかね、疲れました。
2時間ちょっとの夜のドライブ。
ただそれだけ。


22日(日) 「奥志賀 de オリオン群 vol.2」

夜が明けました。
外は真っ白。
雨と霧。

まぁ、すっきりと晴れていても腹は立ちますが。

風呂に行こうかとも一瞬考えましたが、
帰りがだるくなりそうなので、
しばらく寝床でうだうだし、
お客が少なくなったであろう時間帯を見計らって朝食へ。

予想通り誰もいない会場で、窓際の方に陣取りました。
まずお茶と梅干が出されてびっくり。
そして、和定食、ど~ん。

 

これに、右に見切れていますが、先付け(?)もあります。
正しくも奥ゆかしい朝食ですな。

食べ終わったところで、スタッフさんがリンゴを持ってきてくださいました。

 

3種のリンゴの食べ比べ。

なんでも、バスツアーの行程でリンゴ狩りをする予定だったのに、
台風で中止になってしまったので、
その代わりにとリンゴを用意して提供したのだそうで。
いやいや、素晴らしい対応ですね。

で、余分にあったので我々にも出してくださったとのこと。
ありがとうございます。

部屋の戻り支度を終えてロビーへ。
売店でちまっと買い物をして、チェックアウト。
ちょうどオーナーご夫妻もおられまして、挨拶。
ツアーはすでに出発していましたので、
そこにいたスタッフ総出でお見送りいただきました。
車に乗り込み、出発すると、なんとみなさん手を振ってくださって。

いやいやいや。
上客でもありませんて。
ただの講師のアウトに、そこまでせんでも。

ひたすら申し訳なくて、少しでも早く見えなくなろうとアクセルを踏んでしまいました。

そしたらね、共用駐車場から道への出方が分からず、
(ロクな案内もなかったですが)
一方通行だったらしくて、進入禁止の標識が。

えぇい、他に車なんかおらんわっ。

強行突破です。

・・・・・・あいつら、間違えたよって言われてんだろうな。

さて、雨空の下、信号のない道を下って街に出ました。
途中、JAできのこをしこたま買い、
6種のリンゴジュース飲み比べセットなんてのも仕入れて高速へ。

・・・・・有料道路?

行きにはパスした有料道路に誘導されてしまいました。
逃げ切れずに料金所へ。
まぁ、100円でしたので、諦めもつきます。
地図を見ると距離的には大差はないのですが、
信号もないし、安定して走れるので、
時間的にはショートカット。

上信越道に乗り、休憩をしつつ長野道へ。
安曇野インターで下に降ります。

まぁ、おそばでしょ。時期的に。

数年前に訪れた際に目と記憶に焼き付いたそばを食うためです。
だから、朝食でおかわりをしなかったんです。

ついでに、安曇野インター近くで気になっていたパン屋。
駐車場に空きがあったので寄り道しました。

普通、パン屋に入ると、あちらこちらに行ったり来たりしながら探しますが、
客が多く店が狭いため、一方通行に自然になっています。
博物館みたい。
とりあえず目についたものをトレーに乗せてレジへ。
でも、ここで食べてしまうとそばが入りませんので、
そこは我慢して先を急ぎます。

国道を走り、途中で左折。
細い道をずんずんと進んでいくと
やがて目指すが見えてきました。

昼時を過ぎていますし雨も降っているので、客足はまばら。
以前来た時には、店外に猫がいたけれど、今日はいませんね。

席に着き、オーダーするのは「気狂いざる」。
5人前一盛りの超盛です。

 

うーん、ごっそり乗ってるんですが、写真だと伝わりませんね。

これで2,546円。
ざる一人前が530円ですからね。
安いですよ。
庶民の味方です。
いただきましょう。

もくもくと食べること15分。
・・・・・・べふっ。

さすがに満腹です。
念願かないましたので、満足です。
さぁ、帰りましょう。


21日(土) 「奥志賀 de オリオン群 vol.1」

「星空案内の仕事が決まった」
と鼻息荒く報告してきた嫁さん。
オリオン座流星群の観察を目的とした連泊エスコートツアーの星空案内役だそうです。
場所はというと、奥志賀高原のリゾートホテル。
私が先日仕事をしてきた栂池と同様、長野北部の高原です。

いつもなら「ふーん」と言うだけだったのですが、
滞在先の宿が素晴らしいということと、
栂池や近隣のイベントで現場感を思い出したこともあり、
思わず「いいなぁ」と言ってしまいました。

そんなお宿にシングルルームなどあるはずもなく、
嫁さんは当然シングルユースで宿泊になりますから、
ベッドは一台空いているわけで、
アシスタントとして滑り込めたら面白いなと思ったわけです。

嫁さんが担当者に問い合わせてみたところ、
一人分の宿泊費を負担すればOKとのことで、
嫁さんもOKしてくれました。

オリオン群、もともと出現数は多くないものですが、
月明かりの影響もないし、そもそも空の暗いところなので、
ちょっとは期待したわけです。
きっと寒いよねぇなんて笑っていたわけです。

しかし。

台風。

ピンポイントで出現し襲来。

・・・・・・あちゃ。

早めに動いて消えてくれるか、
それてくれるかなんて期待もむなしく、
見事に予想通りにやってきてくれました。

それでも、ツアーは中止にはなりませんから、
晴れたことを想定した荷物を積んで10時過ぎに出発。
一般道で長野に入ってから高速に乗る予定です。

ところどころで、なんとなく雲が薄く感じたりもするのですが、
途切れる気配はなく。
負け戦承知で向かう星空観察は、なんとも言えないものですね。

朝食をとらなかったので、どこかの店に入ろうかと相談をしていたのですが、
店が開くまでにはちょっと早いため、
諏訪にある行きつけの鮮魚スーパーでお買い物。
最初は「すし~!」なんて言っていたのですが、
まぁ、運転中じゃ食べにくいですからね。
嫁さんは太巻きの輪切り、私はでかいおにぎり。お惣菜をいくつか。
まずはスーパーの駐車場で「いただきます」。

んまい。

結構な勢いでパクついている二人。

ふと思いました。
止まって食っているんだったら、普通に寿司でもよかったなって。

・・・・・・まぁまぁ。

ある程度満たされたところで出発。
位置的に岡谷から乗るのがいいだろうと踏んで走り始めたのですが、
狭い割に交通量の多い道。
狭いから集中するのか。
うーん、歩みがのろい。
思った以上に時間がかかってしまいました。

ようやくたどり着いた岡谷から長野道を突き進み、上信越道。
ちょっと手前のスマートI.C.で下りるかとも考えていましたが、
想定以上に時間がかかっていたので、
最寄りインターまで。
そこから一般道で走ります。

一般道に降りて途中までは街の中だったんですが、
気づくと山の中。
道はそこそこ広いです。
林道という感じはしないのですが、
あれよあれよという間に大自然の中。
雲が下りてきて、あっという間に辺りは真っ白。
途中で一度雲を抜けましたが・・・・・・、
上にも雲ですなぁ。

さすがにここまでくれば諦めもつきますね。

スキー場の目の前を通り抜けて、走ることしばし。
妙に広い場所に出て、バスが止まっているのも見えました。
でっかい駐車場の奥に、ありました、今回のお宿が。



北欧風のロッジと言いますか、
ウッディーな感じがとてもシックですね。

晴れてたら気持ちいいんだろうなぁ。

中に入りますと、まぁ、素敵。
ホテルという仰々しさはなく、あくまでも暖かく包んでくれる山小屋やペンションの雰囲気。
無意味な装飾もなく、落ち着いた、おとな~なお宿。

担当の方とご挨拶をし、チェックインのために荷下ろし。
もう天気は絶望的ですが、手荷物のほかに一応器機一式も下ろします。

望遠鏡1台、双眼鏡4台、三脚数知れず。
スライド用のプロジェクタも。
これらはスライド会場へ。

ひとまず部屋に行き、それから現場の確認と打ち合わせをということで、
望遠鏡たちはフロントに預けて、
お部屋へ連れて行っていただきました。

エレベーターで3階へ。
廊下を進むと窓ガラスの向こうにライブラリーが見え、
その下に暖炉付きのラウンジが見えます。
贅沢な作りですなぁ。
カートを押していた、おそらく中国圏出身であろう女性が、ドアを開けてくださいました。
ふわっと香るミント。
アロマも炊いているのか・・・なんて思った次の瞬間。

・・・・・・まじで?

なんスか、この部屋わっ?!

 

これ、ツインじゃないよね。
奥にも寝室があるもん。
ス、スィートだよね。

一通り部屋のことを教えていただいて、
女性がいなくなったとたん、二人で部屋の中をうろうろ。
パンフレットを作るのかという勢いで写真を撮りまくり。
すげぇすげぇと言いながら。

・・・・・・あっ。

気づきました。
思い出しました。

部屋に荷物を置いたら、打ち合わせをしましょうってことを。

慌てて部屋を出ましてフロントへ。
ホテルの担当の方と合流し、まずはスライド会場となるラウンジへ。
すでに望遠鏡たちは運び込まれており、スクリーンは先方のものをセットしていただいていまして、
パソコンとプロジェクタまで用意してくださっていて、
営業終了後に椅子の配置を替えれば終了という状態になっていました。
パソコンとプロジェクタは持ち込みのものに差し替えると伝え、
万が一晴れたらということで、外の予定場所も案内していただきました。
建物の裏手がスキー場で、リフト乗り場も目の前。
ちょっとでも降れば、多分ここで滑れるくらいの立地。

そういえば、来る途中、
路上で滑走禁止みたいな看板もあったなぁ。

そういう場所なんですね。

わずかに太陽があそこだろうなと分かる曇り空。
晴れたら存分に楽しめそうです。
ほんと、撮影には最高のロケーションでしょう。

夕べは少し晴れたらしく、
お客さんも多少は流れ星を見ているそうなので、
ちょっとホッとしました。
自分がメインでやるわけではないとはいえ、
二日とも雨や曇りのときとでは、ハードルの位置が違いますからね。

ラウンジの営業が終わったとのことで、
嫁さんはスライドの準備。
私は館内をうろうろ。
といっても、そんなに広くありませんが、
さすがスキー場の目の前というだけあり、
スキーウェアを含むアウトドア系のウェアのアウトレットコーナーもありまして、
ちょっとびっくりしました。
ロビーでは、周辺観光地・・・景勝地だな、そのPVも流れていて、
本当に晴れていたらなぁと、つくづく。

部屋に戻りまして、さて、どうするべかと。
夕食まですることがありません。
まぁ、のんびりするしかないでしょう。
私は大浴場へ行くことにしました。
嫁さんは、まぁ、仕事前ですし、化粧を落としたり、またしたりと大変なのであとにするそうです。

5階の展望大浴場。
ことごとくシックです。

昨日今日はツアーで貸し切りで、
ツアー客の大半が女性なので、
私が浴場に行ったときには、すでに出るところだった男性が一人だけ。
その後は貸し切り状態でした。
温泉ではないですが、名水を沸かしたお湯だそうで、
湯温もちょうどよく、気持ちよかったです。
大きな窓の外には、ほんのりとライトアップされた木がありましたが、
その奥の空は真っ暗。
これ、晴れていたら、ここから星が見えるレベルかもしれません。

外を見ていて、ふと気になりました。
大きな窓に水滴がありません。
親水性のコーティングでもしているのでしょうか、
水を流した跡は見えますが、透過率は高く、気になりません。
そんなことが気になりました。
さすが、こういうお宿は、窓の水滴も管理しているのだなぁと。

湯から上がり洗い場へ。
見慣れた業務用のシャンプー類にちょっと笑い、頭を洗っていましたら、
背後で妙な音が。
振り返ると、窓一面、上から水が流れてくるではありませんか。

こ、こういうことかぁ!

水滴がつくと景色は見えなくなります。
カルキ分で白くなっている窓も散見されます。
それを防ぐ方法。
定期的に水を流して、透過率のいい状態を保つ。

断続的に1分は流れていたでしょうか。
結構長く作動しています。

ここに金をかけられるなんて。
すげぇよ。

誰も共感してくれないんだろうなと思いながら、
独り興奮していました。

夕食は中華。
レストラン奥の個室で、添乗員さんたち・・・何人いるんだ?・・・と一緒の部屋。
さすがに呑むわけにもいかないと思ったんですが、
嫁さんにいいよと言われ、レストランスタッフにも「お客様からは見えませんから」と言われ、
それではとビールをいただきまして。

前菜から。

 

うまい。
いや、うまいぞ、これ。
うまいぞ、ここ。

 

春巻き。
そう、庶民の味、春巻きなの。
でも、おいしいの。
エビチリも、牛肉炒めも素晴らしい。

 

カニとふかひれのスープだって。
凄く濃厚。

ご飯がほしいなぁ。
和食なら、先にご飯を持ってきてもらうところですが、
中華だと、どんな「お食事」でくるか分からないです。
五目あんかけチャーハンとかね。
おかゆってことはないでしょうけども。

 

そうか。

ちまきか。
忘れてた。
確かにそうだ。

いや、うまいな。

デザートも素晴らしかった。
これ、イタリアンも和食も食ってみたい。

さて、すっかりおなかも落ち着きまして、
このまま休みたいところですけども、
我々、ここにやってきたのは、飯を食うためじゃないので。

さて、準備をしまして、
いざラウンジへ。

 

素敵なラウンジです。
入口に、雰囲気作りではないですが、用意しました。

 

オリオン座流星群の話、その元となるハレー彗星の話など、
1時間弱。
楽しんでいただけましたでしょうかねぇ。

お話し会が終わりまして、荷物の撤収。
嫁さんはツアーの担当の方やお客さんと話をしているので、
こっそりと片づけを始めまして、
片っ端から会場の外へ運び出しました。
会場に置いておいてもよかったのですが、
明日の朝に車へ積み込むのも面倒なので、
勢いのついたまま片付けてしまう方がいいと判断しました。
エレベータは目の前なので、そのままホテルの方にも手伝っていただき、
どかどかっと放り込みまして。
ロビーに着いたら、足でドアスイッチを押さえて、
またどかどかっと搬出。
そして車へ。
嫁さんが下りてきたころにはすべて積み込み終了。

改めて見上げますが、空からは・・・・・・雨粒ですな。

その後ラウンジに戻りまして。
なんでも、ホテルのオーナーご夫妻がお待ちだと。
俺、違うじゃん、とは思いましたが、
拒むのも失礼なので、ご挨拶を。
エネルギッシュなオーナーさんと、やはりパワフルな奥様でした。
小一時間くらいですかね、お話をしまして終了。

嫁さんがお風呂に行き、こちらもようやく人心地。

とりあえず、お疲れ様でした。


8日(日) 「久しぶりに乗鞍」

微妙なお天気の中、
夕方前に出発。
月明かりはありますが、雨の後で空は澄んでいるので、
空がきれいだろうと踏んで乗鞍に行ってみました。

ただ、まぁ、予想はしていましたし、
天気予報も見ていたので分かってはいましたが、
雲は多め。

宵の口の乗鞍高原、それでも雲間から天の川。
空のレベルは違いますな。
双眼鏡『デメキン』でのM31やM27の見え味は、自宅前とは違います。

とりあえずカメラは向けましたが、
数枚で終了。
うーん、写真より観察の方がいいかな。
最近、ノイズも多く、ISO感度を上げると厳しい絵になるのもちょっと。
カメラの経年劣化でしょうかね。
8年半ですもの。
ま、見たいものが見られたから、そこでOKです。

てなわけで、アップできる画像はありません。


7日(土) 「久しぶりに休み」

先週の休みはイベント準備とイベント対応、
その代休は嫁さんのお手伝いだったので、
今日は本当になにもしなくていいお休み。

逆に落ち着かない(苦笑)。

4日のお月見イベントは、ボチボチ成功でした。
まぁ、雲は多かったですけども、
過去最高に近い参加者数で、
全員月を見られたみたいですしね。
手伝うことがあったので、私が行った意味もありました。

重い荷物を運ぶことが続いたので、
体には結構来ていますけども。

さて、3連休なんですけども・・・・・・。
休んでいていいんだろうか。
だって、まだページが埋まっていない。
作っていない原稿もいっぱい。
正確には、「打ち合わせをしていないので作れない原稿がいっぱい」。
一週間後には入稿なんですけどね。

いまいち、うちの営業たちは、仕事の仕方を理解してくれない。
遅い時間までやればいいんだとか、
休みに出ればいいんだとか、
そういう考え方をなくしてほしいものです。
定時の勤務時間内で極力終わらせる、
それであふれるものを残業で賄うというのが当然なんですけどね。

はぁ。
また、怒涛の一週間がやってくるのか。