2018年9月
30日(日) 「航空宇宙博物館」

窓の外、時折通過する新幹線を眺めながら、
「台風って言ってなかったっけ?」
と呟いてみる朝。
夕べ、駐車場からホテルに入るだけでも、嫁さんは長靴に履き替えたというのに。
・・・・・・。
地面、乾いてんじゃねぇか。

もちろん、テレビのニュースでは、台風絶賛接近中と報じているわけですから、
嵐の前のなんちゃらなんでしょうけども。

朝食をとりまして、出発です。

今日の目的地は、航空宇宙博物館。
嫁さんの趣味全開の場所ですね。
ホテルから、小一時間くらい。
天気が大きく崩れる前に、ちゃっちゃと向かいましょう・・・・・・って、おや?

「混んでるねぇ」
「凄いねぇ」

対向車線側に、ちょっと大きめなパン屋さんらしきお店。
平日ならともかく、日曜の早朝にもかかわらず、駐車場は満車に近い状態。

朝ごはん食べたばかりだけど。

一期一会とゆーことで。

少し先でUターン!

目の前で空いたスペースに車を滑り込ませまして、
無事に入店

ちょっと人気のパン屋さんによくある形の店内。
入って左にイートイン。
正面にレジ。
右の窓側にずらりとパンを並べ、スペース中央にアイランドで、さらに陳列。
右回りで歩きながらパンをとって進みつつ、レジまで誘導ってな感じ。

うーむ、うまそう。

あれやこれやを選んでいたら、結構な数に。

まぁ、こんな天気ですし、帰りの行動食も含みで考えれば、
買いすぎでもないでしょう。

また木曽川に沿って北上。
土手の道を走っていますと、林の中に人がパラパラと。
なにかと思ったら、競馬場があるんですね。
川沿いの、こんなところに。

へぇ。

興味はありますが、まぁまぁまぁ。
そんな時間もありませんし、先に進みましょ。

しばらく進みますと、看板が出てまいりました。
それにしたがって、車を走らせます。

雨が落ちてきている中、なんかそれっぽいものが。
嫁さん、テンションアップ。

とーちゃーく

 

午後1時で閉館と分かっていても、来てますねぇ。

 

建物に入るまでにも、あっけにとられるほどの迫力。
でも、ここで時間を食うわけにはいきませんので、
ぱらつく雨を避けながら、館内へ。

いやいやいや。

なんだこれ。

とりあえず。

すげぇ。

 
航空機の歴史、ですね。
実機の展示が、ハンパない。
なんでしょうね、ここはね、何度も来たい。

博物館て、基本一回ですよ。
展示が大きく変わるわけではありませんから。
でもね、ここは、また来たいと思いました。
もちろん、午後1時までしかいられないという、今回のみの制約もありますが、
それを差し引いても、もう一度見たいと思わされました。
歴史と実物の重み、ですかね。
まぁ、機械モノに弱い男子のサガ、かもと思いますが、
ここくらいワクワクしたところも珍しいです。

実機の展示、
模型の展示、
飛行機のシミュレータ、
そして、ロケットや宇宙開発の展示。
嫁さんは、ISSの日本実験棟「きぼう」モジュールにかっちりはまりました。

楽しいのは分かるけど、13時までだぞー。

なんとか、さりげなく引っ張り出して残りの展示を見たら、
絶対に時間のかかる、売店へ。

そら、時間かかりますよ。
いろんなものがあるんだもの。
そして、喫茶コーナーに滑り込み。
閉館時刻ギリギリ。
お客もいないし、もうテーブルに椅子をあげて、閉店準備もしているところ。
申し訳ないなと思いつつ顔を覗かせましたら、
大丈夫とのことでしたので、
一品だけお願いしました。

 

お客がいないから、パンフレットみたいな写真が撮れました(笑)。

さぁ、名残惜しいですが、帰りましょう。
雨も強くなってきていることだし、
安全運転でね。


29日(土) 「キトラ古墳」

今回向かうのは奈良県は明日香村。
これまで、修学旅行と、道を間違えてちょっと足を踏み入れただけの奈良県。
あまりご縁のなかった土地ですが、
今回は、「キトラ古墳壁画の公開」のため、がっつりと訪れることに。

四神が描かれた壁画、天文図が描かれた天井ということで、
昔からうっすらと興味はありましたが、
「社会の資料集に出ていた場所」
という認識ですので、
行ってみたいというよりも、
芸能人を見るのと同じ感覚といいますか、
そんな場所もあるんだよねー、みたいな。
だから、「行ってみたいと思ったことがなかった」わけですが、
嫁さんが上記の情報を得てきまして、
事前登録を申し込みましたら抽選にも通りましたので、
にわかに現実のことになりました。

天候はあいにくの・・・・・・といいますか、
それ以上の状況。
台風24号が接近中。
直前で確認したところ、 状況次第で開館を中止することもあると。
ですよね。
もう一か所、翌日に訪れようとした施設は、
午後1時で閉館しますとのこと。
まぁ、そうですよね。
そらそうですよ。

・・・・・・。

ならないことを祈りつつ、出発です。

道中、降ったりやんだり降ったりやんだり踏んだり蹴ったり。

・・・・・・おや?

まぁ、でも、そんなにひどい天候にはならず、
比較的スムーズに進んでいきました。
名古屋を過ぎて、四国行きとは違うルートで南下。
愛知から三重をかすめていくわけですが、
この名阪国道にあるドライブインが、なかなかいかしていました。
余裕があれば絶対に立ち寄りたかった「伊賀ドライブイン」
伊賀といえば、甲賀と並ぶ忍者の里。
趣味満開の建物は、通りすがっただけでぷんぷんと感じられました。
なにがあるのか、興味津々です。
前もって分かっていればなぁ・・・・・・!

奈良に入りまして少ししたところから、道を外れていきます。
目印となる道の駅で一休み。
お昼にすることに。

さて、せっかくですから、ご当地のものをいただきたいわけですが、
奈良の名物ってなんだろう。

考えてもピンときません。

お土産コーナーを見ればいいかと冷やかしに行きますと、
奈良漬けが目に入りました。
確かにね、とは思いますが、今は食えない。
というか、奈良漬けはクセが強く、好みの当たりはずれがあるので、
試食をしないと危ないし、
それ以前に、そもそも酔っぱらいそうだから無理。
そして、そうめん。

あぁ、そういえばそうだった。

言われてみれば、と思うものが並んでいます。
なんで思い出さなかったんだろう。
周囲のアク・・・・・・もとい、個性が強すぎるのか、 この、存在感の希薄さが、奈良っぽいといえば奈良っぽいかしらん。

そのほか、エリア的に、京都や三重の名物も並んでいますが、
いまいちピンときません。
フードコートも、さほどそそられず。
外に何軒かレストランがあるから、それも見てみるかと。

観光案内所に、でっかいあいつがいて、ちょっとびっくり。



平城遷都の記念マスコットかなんかだったとしか認識していませんでした。
その後、ちゃんと奈良県のマスコットになっていたんですね。
知らんかった。

外にはチェーンのハンバーガーやうどんやらがありましたが、
ふとラーメン屋があることに気づきました。
「あぁ、これ、奈良のご当地ラーメンだ」
ということで、スタミナラーメンのお店へ。

がっつり食う系の方たち御用達ですね。
ガテンな方たちが次々と入店してきます。
観光客を相手にするのは大事なことです。
来てもらえるような場所にすることは大事です。
でも、こういう地元の方たちが使える場所というのは、多分もっと大事。
だって、道の駅は観光地ではないんだもの。
地元の情報を集めた場所であり、地元のものを扱う場所ですから、
観光客にはとてもありがたい場所ですが、
かといって、年間を通して常に観光客が来るわけじゃない。
単価は低くても、来訪頻度の高さを期待できるのは地元の方ですよ。
季節も休みも関係ないでしょ。
それに、地元の方が足しげく通う場所なら、観光客も安心して頼れるってもんです。
観光客にしか目が行っておらず、
そこで稼ごうと単価を釣り上げているようなところは、
繁忙期にしか稼げません。
それじゃ、売り上げは頭打ちです。
さばける数には天井があるんだから。

なんてことを考えてしまうような光景でした。

とりあえず、いただいたのは、チャーシューメン。

 

うまーでした。

腹ごしらえを済ませ、そうめんを購入して、ついでにお土産も買ってから、再び南下。
あと一時間くらいです。

しばらくは山の中といいますか林の中といいますか、
自然たっぷりなところを走っていたのでなにも感じませんでした。
なるほど、奈良だと感じ始めたのは、
地名が読めないことに気づいてから。
地名が難読というのもありますが、
それでも、大抵は漢字は知っているけど読み方が分からないというもの。 けれど、時折見たことのない漢字が使われています。
そこには用がないし、そこを目印にしているわけでもありませんので、困ることではありませんが、
戸惑います。
「なんだ、あれは」
と。
さすがは、古都。
そう、納得させられました。

やがて、「明日香村」の文字が見えてきました。
突如として、ここまできたという実感が湧いてきました。
地味ーではありましたが、憧れていた土地に来たんだと。

電線がほとんどなく、空の広さを感じながら進むことしばし。
目的地に到着しました。
道路に出ていた誘導員さんに指示されて、
建物の向かい側にある駐車場へ。
きれいに整備されていて、スタッフも数人。
駐車料金がかかるのかと思いましたら、
そのまま案内されました。

結構な人件費もかかりそうなもんだけど、
いいんだねー。

 

きましたねー。
とはいえ、予約したタイミングにはちょっと早いので、
売店を冷やかしたあと、雨も止んでいましたので、古墳を見にいくことに。

 

石室自体はこの中(というか、下)ですから、表面だけで判断してはいけないのですが・・・・・・。

ちっさ。

と思ってしまいました。

ボランティアの方が説明をしています。
集まってきているのは、どうやら団体旅行の方々。
熱を込めてお話をされていますね。
それを横目にしつつ、施設の中に戻りました。

受付に向かいますと、予約した回よりもひとつ前の会に参加できると。
ありがたくそちらに切り替えまして、
始まるまで、施設内を見学。
キトラ古墳やその時代について、細かくいろいろと解説されています。
いいですね、ここ。
通り一遍の博物館とは違う熱を感じます。
嫁さん、がっつり展示に引っかかっています。

しばらくして、我々の番がやってきましたので、
誘導に従って2階へ。
20人くらいで小さなホールの扉の前で整列をします。
さすがに、ここからは撮影禁止だそうで。
見学時間は10分。
その他諸注意を伝えられて、いよいよ中へ。

動けるスペースは10m×3mくらい。
入って右手には資料。
正面右寄りに説明図。
で、中央に天井図。
古墳の石室から、保存のために取り出した壁画が、
水平に近い角度で展示されています。
水平なので、ちょっと見にくいのがアレですが、
脆くなっているので、垂直にしたら重力に負けてしまう可能性もありますし、
まぁ、そこは仕方ないですね。
保存と研究が目的で、
公開は、あくまでも副産物ですから。
欠損個所の推測も併せて復元された天文図自体は、資料としてよく見ますが、
壁画そのものは初めて。
「こんなに傷んでいるのか」
というのが、率直な感想。
経年劣化がすごいです。
でも、それ以上に、よくもこれだけの鮮やかさが残っていたなと。
地下の石室で守られていたとはいえ、
盗掘にも遭っていますし、
完璧な保存状態ではなかったわけで、
本当に、よくぞここまでと思いました。

大半の方が5、6分で出て行かれる中で、
我々はきっちり10分、じっくりと見させていただきましたよ。

売店で資料を2冊購入しまして、
小雨が降り始めた中、キトラ古墳を後にしました。
次に向かったのは、これも有名な石舞台古墳。
ご近所です。
てゆーか、この辺、寺と古墳だらけです。
もう、なんでしょう、地図で見ると「奈良霊園」と言ってもいいんじゃないかと思うくらい。
飛鳥寺とかね、これも興味があったんですが、
時間がないため、そこをスルーしまして、石舞台古墳へ。

へぇ、こんなトコにあるんだ。
大通りではないとはいえ、道の脇です。
まぁ、調査や見学の利便性を考えれば、
すぐ傍に道を作ったという方が正しいのでしょうが、
本当に「こんなトコにあるんだ」という感じ。

 

雨がぱらつく中、拝観料を払って中に入ると、ドーン!
よく見た資料のまんまです。
当たり前ですが。

ここにもボランティアの方が解説員として仕事をしておられました。
この態勢は凄いですね。
きっちりしてますよ。

実物を見た感想としては、
本当に古墳なのかなと。
いや、そのつもりで作ったものの使われなかったのかなとか。
だって、石組みが粗いもの。
地下に埋設された古墳の石室って、中が侵食されないように隙間なく覆っていますけど、
隙間だらけですもん。
どうにも、「長い年月で覆っていた土がなくなっていった」とは思えない。
石室の中は、きっちり組まれていただけに、
いわゆる「石舞台」の部分に違和感があるんですよね。
他の古墳でも、同じように土がなくなったものがあるんでしょうか。
埋設された状態で見つかった古墳に、
ここと同じように粗く組まれたものがあるんでしょうか。
素人考えなんだと思いますよ。
専門家の先生がいっぱい調査・研究してきたはずですからね。
でもね、ここを単純に古墳と考えるのは、
やっぱり、なんかピンと来ないんですよね。
「どっかのおエライ先生が、古墳だと言っちゃったから」
だったり、
「中になにもないのは盗掘に遭ったからだ」
と思い込んじゃった結果なんじゃないかと。

まぁ、どっちにしろ、真実は時の彼方ですけどね。

来たときに、受付の横の、なんでしょう、休憩スペースのようなところに、
真っ黒な猫が寝ていました。
音がたっていても、耳がピクリともせず、熟睡していたのでしょうが、
戻ってきたらいませんでした。

お、外にいるな。

それが、目を離した隙にどこかに行ってしまいました。
可愛かったから、写真に撮りたかったのに。

道を渡ると、売店があります。
なにかあるのかと見にいってみると、
猫はそちらに来ていました。
看板猫のように、お客さんを迎えて・・・・・・ではないのね。
まぁ、猫だもんね。

軽く冷やかしましたので、さぁ、出発しましょう。
今夜のお宿は岐阜羽島。
スムーズにいけば2時間半くらい。
雨だし夜だし、3~4時間を見ておけばいいでしょうか。
プラス、お宿周辺に、
徒歩数分でいけるような飲食店もないので、
(雨じゃなきゃいいんですが)
どこかのスーパーなどで、夕食の買い出しをしておく必要があります。
来るときには、それらしいところを見つけられなかったので、
気を付けてまいりましょう。

少し行ったところで、行きにも見かけた魚屋さんに立ち寄ってみました。
町でもなんでもないところに、ポツンとある、いけすを置いた魚屋さん。
時間帯も遅いのでどうかなと思いましたが、
やっぱり、調理不要のものはないですね。
撤収。

このままじゃ、コンビニ飯かなーと思っていたところで、
左手にスーパーが。
ここで寄らなかったら、コンビニか道の駅かとなります。
即座にハンドルを切りました。

いわゆる地元のスーパーですね。
ありがたく食材を買い込みまして、
お隣の酒屋さんにも立ち寄りました。
奈良のお酒、あまり意識していなかったので、
どんなのがあるかなーと。
見慣れた新潟のお酒なんかもありますね。
山梨のワインもありますが・・・・・・、
まぁ、こんなところでしょう。

いくつか見ていると、店主さんでしょうか、男性がやってこられましたので、
おすすめを伺いました。
2、3本紹介をいただき、これに決めました。
ついでに、今夜の晩酌用のビールも♪

山梨から来たと告げると、ワインがおいしいですよねと。
まぁ、酒屋さんですからね。
でも、一升瓶のワインはご存じなかったようで。
確かに、出回るもんじゃないですもんね。
見た目一発、味ではなく「気楽に飲む」ことが目的の商品ですから。
気が向いたら調べてみていただければ。
  
さぁ、気を引き締めて、岐阜へと向かいましょう。

雨が強くなる中、来た道を引き返していきます。
来るときに立ち寄った道の駅で休憩をして、
名阪、東名阪を通り、長島インターから下の道へ。
ここから川沿いに北上をしていきます。

この道が、結構厄介で。

日中だったらいいんですが、
すでに日没後で、さらに雨。
川沿いの道なので、土手の上なんです。
景色どころか、道の両脇すらよく見えません。
だから、スマホナビに頼りながら走っていったわけなんですが・・・・・・。
そろそろ曲がる、と言われた道が見えません。

ナビを使っていると分かりますが、
決してリアルタイムではないんですよね。
当然です。
表示されたタイミングから、こちらが認識するタイミングまでの間も、
車は走り続けているわけですから。
「あと30m」
というときは、もう目の前なんですよね。
だから、目を凝らしていたわけですが、
入れると判断できる道がないわけです。
一瞬、「ここじゃなかったんだろう」と自分に言い訳をするんですが、
その先に該当する道はなく。

やはり今のか、と。

土手の上の道。
展開できる場所もなく、
目線が高いため、脇道に入ろうにも、土手を降りる必要があります。
その道が見えない。
仕方なく、その先の道を探します。

「この辺で曲がる道がある」

と言われましたが、
アンダーパスを通過した直後、対向車がライトを照らしてきたタイミングでの、
恐らく右への鋭角の道。

まさか、これ?

と躊躇したら、もうダメです。
曲がれませんでした。

嫁さん、一気に不機嫌モード。

そうはいっても、無理なもんは無理です。
とにかく先の方まで進み、土手を降りまして、Uターン。
土手を通らない道で向かおうとしましたが、
勝手が分からないので、最短ルートでまた土手の上へ。
まぁまぁ、でも、こちら向きなら左折ですから、
さっきよりは曲がりやすいはず。
そして、思った通り、すぐに左折ポイントにつきました。

安堵してハンドルを切ります。

この道知ってる、と声を上げた嫁さん。
分かる道に出て、こちらもホッとしました。
あとはもう、ホテルまですぐです。


つっかれたぁ~。


23日(日) 「ダメなのね」

いまだにガラケーの私。
スマホにする必要がないので、まったく構わないわけで。
でも、数年前から電池の持ちは悪くなり、
さらに、電池パックを覆うカバーも簡単に外れるようになり、
さすがにこれはアカンわと。
で、昨日、ガラホに変更してきました。

くしくもといいますか、
ちょうどスマホの新機種が出たばかりだったようで、
窓口激混み。
2時間以上待つといわれて出直して、さらに1時間待って。
そろそろだからと呼ばれて店内に入っても、まだ窓口は空いておらず、
たったまま聴取。
30分くらいで、あらかた方向が見えたところで、空いた窓口に。

結論から言いますと、 なんとか無事に変更はできたのですが。

これまで、電話機能以外に大いに活用していたのが、
携帯ゲーム機としての機能。
ずっとソリティア機だったんですね。
で、いろいろと昨夜から試行錯誤をしていたのですが・・・・・・。

結論。
なんもできん。
アプリは入らないし、さりとてブラウザゲーも動かない。

動画とかはサクサク見られますが、ね。

がっくしです。


2日(日) 「恐る恐る3」

ビルダーが見つからないまま、特に手段も講じておらず
日が経ちすぎてしまったので、
とりあえず、タグ打ち。





どこいったんやろ。