2019年10月 |
金曜日の夕方から始まった星まつりも、今日の14時まで。 雲の多い土曜日の朝。 経験したことのない大雨。
今日も朝からお店番。
お天気はどうかなーというところですが、雲は多め。
でも、せっかくだから、太陽観察の準備だけはしておきましょう。
今は、太陽望遠鏡も多くありますが、
ウチは昔ながらの投影板です。
高校時代には、プリズムで投影して、そこに置いた記録用紙に鉛筆で書きこんでいました。
直接見る方が正確でいいですが、
情緒的にはこちらですね。
あとは、太陽が少しでも出てくれればいいのですが。
さて、メインが昨日だったこともあり、
クラフトさんやキッチンカーなどは、来ていないところも。
会場は、ほんのり寂しげです。
それもどうかと思いますけどもね。
だって、日曜日なんだもの。
一般の方が一番動きやすい日なんだもの。
その日に店がないって・・・・・・。
と、一応、常識をつぶやいてみたり。
多分昨日だけの出店だったのでしょう。
仕方ないですよね。
もっと集客できそうなところにいきますって。
そういう契約だったんだと思います。
昨日の結果を見て来なくなったわけじゃないでしょう。
・・・・・・ですよね?(汗)
子供連れもいたりしますが、
やはり全体的に、人は少ない感じ。
せめて、太陽くらいは出てくれないと、
寂しいなぁ。
さて、やはりすることがありませんので、
今日はガパオライスでもいただきましょうか(笑)。
にくにくしい濃いめの味付けがいいですな。
ほぉ、こちらのソースをかけると味が変わる?
少しずつかけて・・・。
ほぉほぉ。
おほっ。
思った以上にきましたな。
激辛ではありません。
十分においしい辛さでしたが、
酸味を含んだ、アジアな辛さの足し算が、
なかなかに刺激的でした。
一皿で、おなかにもずっしりときました。
満足です。
嫁さんも、昼飯で悩んだようでしたが、
結局ガパオライスに。
ビクセンさんは、我々が昨日食べていた、ラーメンかチキンかで悩んでいるようでしたが・・・・・・。
今日、チキン、きてないっす。
と告げたらガッカリしていました。
しばらくして、雲が切れるようになってきました。
投影板にも太陽の姿が・・・・・・っ!
うん、真っ白な円が映っただけ。
黒点が出ていないもんで。
まぁまぁ、それでも、ベテランさんたちには好評でしたよ。
懐かしいもの。
午後になると、会場全体に漂い始める終了ムード。
まだ1時間以上あるのに、
「片づけ始めてもいいかな・・・・・・?」という各ブースの視線が交錯するようになります。
まぁ、終わったら速やかに撤収したいのは誰しも同じ。
差支えのないところから片付け始めましょうか。
て、お、奥様? 望遠鏡まで片づけますの?
ほんとに?
あぁ、さすがにビクセンさんが苦笑いしました。
ですよね、さすがに早いですよね。
双眼鏡たちは片づけて、様子見。
客足もありませんし、このまま終わりかなー。
トイレに行きまして、戻ってきたところで、
会場入り口でカレーを出しているホテルのブースをチラ見しました。
・・・・・・なにしてんの?
前の職場で一緒だった男の子がカレーを売っておりました。
私と同様に、異動で支店を移った後に、先に退職をした子です。
ふーん、ここにいたんだ。
で・・・・・・え、あとひと月でやめるの?
サービス業は、やっぱりしんどい?
そっか。
ま、気持ちは痛いほど分かります。
今後どういう仕事に移るか知りませんが、
まだまだ若いから、いろいろ経験してみればいいと思います。
頑張ってね。
さぁ、ぼちぼち終了ですかね。
会場をバーッと見て回って、最終セールなんてあればと思いましたが、
そんな虫のいい話もなく、
なんなら、先ほどからカレーを器に盛り始めている先ほどのブースに立ち寄りまして、
「余ったの?」
と、割安販売でもしてくれるかと下心丸出しで尋ねましたら、
「500円です」
とびた一文負けやがらない、いい笑顔で返されまして、
悔しいから買ってやりました(なにしとんのや)。
最後に、主催者、出店者の皆さんで記念撮影。
私はその脇からこっそり撮影。
お疲れさまでしたー!
26日(土) 「星まつり」
長野県は小海町で開催される星まつり会場に到着。
多くの出店者さんが準備中、こちらもとあるブースへ。
今回、嫁さんは数ある講演中のいち講師として呼ばれています。
合わせてビクセンさんのアルバイトとしてブースの店番に立ちます。
私は、その付き添い。
そうそうたるメンツの中に紛れ込むので、
嫁さん、数日前から少々緊張気味(?)。
さて、担当の社員さんと挨拶をして、
早速出店の準備です。
大半のブースは展示販売です。
メーカーさんなら新製品のPRとアウトレット販売、
パーツなどのショップなら、アウトレットやジャンク品販売など。
ビクセンさんは、展示のみ。
商品在庫を抱えるのが大変なのかもしれません。
在庫管理、つり銭の管理も大変ですしね。
10時、イベントスタート。
紅葉ウォークも行われ、参加者がぞろぞろと会場を出ていきます。
そこに、小海線沿線地域を応援するセクシーキャラクター、「ハイぶりっ子ちゃん」の姿も。
・・・・・・うん、寒そう(苦笑)。
カメラを向けるおぢさん率が高いな。
かくいう私も、初めて見たので、カメラは向けましたけどね。
(権利関係もあるでしょうから掲載は避けますが)
手伝いではあるものの、正式な被雇用者ではないので、
合間合間で会場内をプラプラ。
さほど広くないので、
あっというまに回れちゃいます。
光学機器のメーカーさん(ウチにもあります)、
三脚メーカーさん(最初に買った三脚のメーカーです)、
パーツ屋さん(いろんなとこにいますね)、
その他、星には関係ないですが、クラフト雑貨さんたち、
そして、飲食ブース。
何が大事って、飲食ブースがとても大事。
(星関係が充実しているのは大前提)
基本、こういう催し物は若干街から離れたところで行われますので、
どうしたって、食料の調達が難しくなります。
途中で会場を離れると、戻ってきたときに駐車スペースがない場合がありますしね。
だから、会場内で食料が調達できるのは、すごく大事。
焼きそば、唐揚げ、汁物、会場となっているホテルの特製チキンカレーなどが並び、
一段上のスペースではキッチンカーが入っています。
チキン、ラーメン、カフェ、ガパオライス、綿あめ、クレープ・・・多彩ですね。
クラフト関係は、前回、前々回と子供や一般の方が楽しめるコンテンツが少なかった反省から、
今回声がけをしたそうです。
ただ、想いは悪くないと思いますが、
クラフトさんたちは、やりづらそうに見えましたね。
いくら各地でクラフト市に出たことがあっても、
星まつり会場は、少々独特な雰囲気がありますから。
しばらく様子をうかがっていましたが、そもそもの来場者が少ないですね。
小波はあれど、人があふれんばかりの、ということはない。
そして、人気が引いていく。
特に、キッチンカーが並ぶ飲食エリアは、
食事時を外すと閑散としてしまいます。
これは、多分3回目だということで認知度が低いこともあるのでしょうが、
広報がさほど徹底されていないということもあるのではないでしょうか。
少なくとも、国道からかなり中に入ってくるこの会場に人を呼ぼうとするなら、
国道から入るための交差点やその近辺に、捨て看くらいは出して、
「ついで寄り」を確保していきたいところです。
ホテル側としたら、あまり来られて混乱したくないという思惑もあるかもしれませんが、
(上層部はともかく、現場には、そういう気持ちは、少なからずあると思うので)
もうちょっと本気で集客を考えないと、
主催者側もホテル側も共倒れになる可能性があります。
会場内のステージイベントは、内輪受け狙いの余興。
あれで足を止める一般の方は少なかったように見ました。
盛況だったのは、朝の紅葉ウォークくらいだったんじゃないでしょうか。
講演もね、確かにホテル内の会議室を使った方がやりやすいでしょう。
でも、その分、会場が盛り上がっていかない。
仕方ないとは思いつつ、やはり分断されているのは、いまいち。
会場内の配置を見直して、
一部講演は、原村のように、会場内のステージ上で行った方がいいでしょう。
その方が、イベントの一体感が出ると思います。
いかに魅力ある講演でも、
会場にいながら見られる、のと、別会場に行かなきゃいけない、のは違いますから。
クラフトも、望遠鏡づくり、早見盤づくりなどの体験や、
たとえば拾ってきた松ぼっくりでツリーを作るだとか、
星や自然に寄せたものを置かないと。
あまりに本筋から離れた、フツーのクラフトさんだけじゃ、ちぐはぐすぎて、
主催者じゃないのに、いていただくのが申し訳なく感じてしまいました。
焼き物とかねー、ガラスとかねー、革細工とかねー、
ちょっと違うんですよ。
「なんでいるんだろう」としか思えないんですよ。
気持ちは分かるんですが、違和感しかないんですよ。
じゃなかったら、せめて、星まつり&クラフト市にして、もっとクラフトを集めるとかね。
午前中だけで、心の中で怒涛のダメ出し(苦笑)。
さて、土曜日の午前中ということで、人でもさほどないので、
ヘルプのおまけである私には特にすることがありません。
なので、さっそくホテル特製カレーをば。
いわゆる業務用らしさがないので、本当に作っているのでしょうか。
まぁ、最近の業務用は出来がいいですから、
本当のところはどちらだか分かりませんが、
具材の大きさなどを見る限り、きちんと作っているような気がします。
結論。
おいしかったっす。
担当しているブースは、ちょいちょい人が訪れます。
開発中の商品があるので、これに興味を持つ人と、
双眼鏡に目を止める一般~ライトユーザー。
そして、かつて天文少年だったであろうオジサマたちが、
「そういえば持ってたな~」的な感じで覗きに来ます。
混雑するほどではないですが、さほど途切れずにという感じ。
反応がいいのは、「手ブレ補正機能付きの双眼鏡」ですね。
スイッチのオンオフで効果を実感できるので、
機能をオンにした途端、
「こんなに違うんだ!」
とびっくりしてくれます。
逆に言うと、普段は気にしませんが、
それだけ、手持ちは手ブレをしているということなんですよね。
日が出ていると半袖でもいられるのですが、
陰ったとたんに肌寒くなります。
折っていた袖を伸ばし、一応上を羽織りまして、と。
晴れていれば展示機で太陽観察でもするところですが、
お日様が見えないので、
スキー場に設置されているスノーマシンを視野にセット。
望遠鏡には、それくらいしかすることがありません。
したら、食うしかないじゃないですか(笑)。
お昼、ラーメンとスモークチキンレッグ、それに、出てくるときに余ったご飯で握ったおにぎり。
肌寒い中でのラーメンはいいですなぁ。
天候は本当に微妙でした。
基本曇りで、時折晴れ間という状態。
夕方になるにつれて雲が降りてきて、
会場そのものも、ふんわりと雲に包まれてしまいました。
会場内に、見取り図がないので、トイレがどこにあるか分からず、
ホテル棟のトイレを使用。
フロントに大きな見取り図が貼ってあるのを見て、
思わず「あんじゃん」と呟いてしまいました。
なぜこれを会場内に置かない?
受付で手渡されるパンフレットには描いてあったわけですが、
出店者は手元に置いていないんですよ。
そもそも、25m四方くらいの狭い会場のことであれば、
わざわざ手元の資料を見ようとしませんよ。
目視で探そうとしますよ。
そのときに、目に入るような会場図があった方が便利じゃありません?
合わせて、講演のタイムスケジュールもあるといいですね。
てゆーか、うちのできた嫁が運営に物申して、
その後の講演のスケジュールをアナウンスするようになりました。
それもなかったね、そういや。
必要だ、確かに必要だ。
日が暮れてくると、気温もぐっと下がってきました。
霞みは取れません。
星は望むべくもないですね。
そろそろ、嫁さんの出番です。
準備をして、いざ会場へ。
ホテル棟の中を進み、エレベータで2階へ。
細く開いている扉から、今まさに真っ最中の講演に滑り込み・・・・・・、
あっつ!
室内あっつ!
中規模程度の会議室内に熱気がこもり、換気がされていないため、
ひたすらに蒸し暑い。
この感覚、懐かしすぎる。
ホテル内の会場あるあるの現象が起きていました。
こうなることくらい予想できるべな。
これも、今後の課題よ。
なんとかしてね。
さて、業界では著名な写真家さんの講演が、10分ほど押して終わりまして、
嫁さんの出番。
嫁さんが会場の照明のことなどを聞いている間に、
前の講師と場所を入れ替わって、持ってきたPCをプロジェクタにつなぎます。
そして、起動。
・・・・・・。
ん?
電源は入ったけど、画面が来ない。
・・・・・・をい。
・・・・・・。
実は数日前、嫁さんのノートPCがけたたましいビープ音を発しました。
明らかなエラーを起こしているので、
とりあえずセーフモードで起動するかを確かめて・・・・・・OK。
完全には死んでいないようです。
とにかく当面必要なデータを抜き出してしまいます。
で、翌日、会社で私のサブ機だった、今は使っていないノートPCを持って帰りました。
OSは7から10へアップグレードした旧式だし、立ち上がりは遅くなっている機体ですが、
それでも、一応ギリギリ使えるものなので、
そういう状況だということを伝えて、急場しのぎで嫁さんに貸しました。
今日の講演用のデータの仕上げにはこれを使っていたわけで、
当然講演にもこれを使うべく持ってきたわけですが・・・・・・。
なぜに???
開始時刻は来てしまったので、
嫁さんはマイクを握り、トークを始めます。
その脇で、膝をついたまま、長テーブルの上のPCをにらみ続ける私。
何分経った頃でしょうか。
冗談めかしながらも若干不安そうな嫁さんの声を聴きつつ、歯を食いしばっていると、
「きた・・・・・っ」
ようやく画面が明るくなりました。
実際には1分くらいだったと思いますが、
体感的には5分以上も待たされた気分です。
とにかくホッとして、嫁さんに後をゆだねてそそくさとその場を離れました。
宙ガールによる「はじめての星景写真」ということで、
星景写真とはなにか、自分はどうやって撮っているのか、
撮るときの注意点などを伝えていきます。
撮影講座、特にこういうプレゼン型の場合、
カメラの機能のこういうところを使って、
こういう設定で始めてみましょうという話の仕方が普通でしょう。
嫁さんの場合は、作例をいくつも提示して、
まずは撮影してみましょう、と。
怖がる必要はないんだよと。
私でも撮れるんだよ、家の前でも撮れるんだよ、特別な場所に行かなくてもいいんだよ、
そういう進め方をします。
景色を画角に入れた星空の写真なので、
馬鹿みたいに星が見える山の上でなくてもいいわけです。
夕暮れ時や朝焼けの頃など、星が少なくてもいいのです。
月明かりがあってもいいわけです。
水田と鉄塔とかかしと星空でもいいわけです。
光害がのっかったのも味わいです。
なんなら、車が来て周囲の景色を照らし出すのも面白いわけです。
そんなことを、実際に自分がそういうところで撮った作例を見せながら話していくわけですね。
聴いていた方にどれだけ響いたのか分かりませんが、
参考になればいいですね。
講演が終了し、ブースに戻って一息。
焼きそばを買って腹を満たしつつ、晴れるのを待ちます。
ところどころ隙間は出るんですけどね、
望遠鏡を向けて少しすると曇るんですわ。
アルビレオー! 曇り
ベガー! 曇り
すばるー! 曇り
晴れたり曇ったり、一進一退。
このまま終わるのかなーという空気が会場を埋め尽くしていました。
それでも、過去2回は天気が悪かったため、
雨が降らないだけマシ、という感じでした。
そして、本当に終了間際。
一気に雲が晴れていきました。
マジ、晴れた。
にわかに各ブースが騒がしくなりました。
季節的に、見栄えのする天体が少なく、なかなか望遠鏡に向かない空ではありますが、
それでも、思い思いに光学機器を空に向けていきます。
私が向けたのは、通称リング星雲、M57。
場所は簡単なんですよ。
ただ、双眼鏡くらいではなかなか見えないだけで。
お、見える見える。
漆黒の背景に、小さな小さな魚の目。
ブースやホテル棟の灯かりが落ちていないので、
正直、この辺、少し融通が利くようにしてほしいところではありますね。
これがなければ、もうちょっと見えたかもなー。
ん?
ホテルの方?
なにかと思っていたら、出店者に声をかけていっています。
どうやら、夕食を手配している方が会場に来ないので、
最終確認をしに来たようです。
曇っていればね、食べに行けたのにね。
ま、星屋さんは仕方ないです。
この辺も、弁当支給など、ブースでとれる食事にしておいた方がいいでしょうな。
せっかくホテルに来ているのに、という意見もあるでしょうが、
食えないよりいいですから。
晴れてはいますが、時間がやってきましたので、ここで本日終了。
見る方はそのまま続けてもOK。
でも、明日もありますから、お手柔らかにね。
我々も帰宅します。
お疲れさまでしたー。
13日(日) 「台風一過」
そう称された、台風19号。
伊勢湾台風、狩野川台風と比較され、「猛烈な」と枕のついた台風でした。
交通機関の計画運休が実施され、早い段階で避難所の開設、緊急エリアメールの発信など、
迅速にかつ手厚く手を打ったなという印象でした。
予定されていた各地のイベントも中止になりましたしね。
かくいうわが社も、13日に予定されていたイベントに駆り出されており、
締め切り前だというのに、12,13と出社だったのですが、
11日にイベント中止が発表され、台風の影響を鑑みて14日の休日を12日に振り替えました。
原稿の校正をしようにもクライアントがきっと休みだし、
停電をしたらデータが飛びますしね。
てことでお休み。
さぁ、自宅待機です。
ただ、まぁ、相変わらず、さほど現実味がないんですよね。
山沿いだったり川沿いだったりするところは、それでも危険を感じるんでしょうけども、
台風進路の予想を見て、現実の状況を見て・・・・・・。
せいぜい、停電して終わりだろうなと。
嫁さんの指示で、朝からご飯を3合炊きまして、
朝食で食べた後はおにぎりとして残します。
また、前夜にはホームベーカリーでパンを焼いており、
こちらも、非常食として確保。
ペットボトルの水はあるし、浴槽にお湯も張ったまま。
ある程度準備を整えて、どうなるものかと待っていたわけですが。
雨が強くなったなー。
雨が弱くなった?
17時くらいには風呂の用意をして、
夕食も食べて。
ちょっとまったり。
お、きましたねぇ、停電。
「髪の毛乾かしてなかったぁ!」
と嫁さんがわめきました。
油断していたそうです。
でも、ライトを用意して、さてと、と思ったところで、
数分で復旧。
こんなもんですかね。
早めに床に就いた後、
どうやら、もう一度停電があったようです。
常時稼働の換気扇が、また落ちていましたので。
夜中にいったん目が覚めて、外を見ましたら、
雲もだいぶ晴れて、月が見えていました。
きれいでしたね。
で、明けた13日。
快晴。
各地で予定されていたイベントは、
これだけを見たら、できたねー、と言ってしまいそう。
絶対に、準備はできませんでしたけどね。
開催したとしても、来客は少ないでしょうし。
なんせ、交通機関がマヒしていますからね。
今日は洗濯。
はぁ、すっきり。
さて、締め切り前です。
これからお仕事です。