2022年8月
25日(木) 「正夢・・・?」

北杜市の景勝地の一つ、吐竜の滝。
その途中から、崖のような斜面を登ると、
鉄橋を渡った小海線が通過する線路の脇に出られます。
もう何年も前、15年とかそれくらい前にそこを訪れたと思います。
で、今朝、そこを訪れた夢を見ました。
登り切った先で右を見ますと、林の間が林道のようになっており、
列車はそこを出てきて、右から左へ、最後カーブを切りながら走り抜けていく、そんな場所です。
しかし、違和感。
なぜ、線路が見えないのでしょうか。
あるはずの線路が、そこに敷設されていません。
土の道になっています。
なんだろう、埋まっているのかな・・・、そんなことを思っていたら目が覚めました。

朝、起きてきた妻が、「小海線、止まったね」と言いました。
昨夜、局地的豪雨があり、
大泉や長坂などで避難所が開設されたとは聞いていましたが、
法面が崩れ、線路への土砂流入があったそうです。
で、その場所が、甲斐大泉から清里の間。

・・・・・・おいおい。
だから、線路が見えなかったのか?

正夢?

まぁ、夢に見た段階ではすでに起きていたのでしょうから、
それに、そこで起きたわけではないでしょうから、
正確には正夢ではないのでしょうが、
なんか、一瞬ゾッとしました。


24日(水) 「あかん」

目が覚めました。
・・・・・・明るくない。

時計を見ます。

1時11分。

やっぱり、ね。

まだ、しばらくかかりそうです。


23日(火) 「久しぶりに」

もう、ずっとまともに眠れていませんでした。
23~24時頃に寝て、必ず1~3時の間に目が覚めて、
その後4~5時頃にもう一回起きて、あとはだらだら朝までというサイクル。
それが、今朝は久しぶりに、目が覚めたら明るかった。
といっても5時ですが、それでも、夜中に起きなかったのは、本当に久しぶり。
これは復調の兆しなのでしょうか。

今日の定期診察でそのことを伝えましたが、
なにがきっかけか分からないので、
薬は同じように出しておきますねと言われました。
まぁ、そうですね。

さて、どうなるか。